七五三で祈祷しない割合は約3割!写真で残せば後悔しにくい3つの形

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七五三で祈祷しない割合は約3割!写真で残せば後悔しにくい3つの形
ママ

七五三で祈祷しないって、やっぱり非常識なのかな…。みんなはちゃんと祈祷してるのかな?

この記事では、七五三で祈祷しない家庭の割合と、写真で残せば後悔しにくいお祝いの形について解説します。

実は、七五三のお祝いをした家庭のうち、少なくとも約3割は祈祷を受けずに参拝や写真だけで済ませているという調査結果があります。

祈祷を省いても、写真で家族の表情をしっかり残せば子どもの成長は一生の宝物として残せますよ。

祈祷しないお祝いの形 所要時間の目安 費用感 こんな家庭に
お参り+写真
詳細
2〜3時間 撮影料のみ 節目の雰囲気は残したい
写真だけ
詳細
1〜1.5時間 撮影料のみ 子どもの体調・機嫌が心配
自宅でお祝い
詳細
1〜2時間 千歳飴・食事代 共働きで時間が取れない

この記事を書いている筆者「フォとり」は、息子5歳でスタジオ撮影、娘3歳でOurPhoto、娘7歳でfotowaの3スタイルすべてを経験した出張撮影リピーターです。

祈祷あり/なし両方を体験した立場から、フラットな視点で「七五三 祈祷しない 割合」のリアルをお伝えします。

\ 撮影17万件超・平均評価4.9の出張撮影 /

この記事を書いた人
フォとり
フォとり
  • 息子と娘の七五三3回でスタジオ・出張(OurPhoto・fotowa)・セルフ撮影を経験
  • ニューボーンフォトを撮り逃した後悔から、「一生の宝もの」を残すために各サービスの長所も短所も正直にお伝えします

当サイトの情報は、こども家庭庁:子育て支援神社本庁:七五三のお参り公益社団法人日本写真家協会の情報をもとに、コンテンツ制作ポリシー、ランキングに関する根拠をもとに解説しています

もくじ

結論:七五三で祈祷しない割合は約3割!写真で残せば後悔しにくい

結論:七五三で祈祷しない割合は約3割!写真で残せば後悔しにくい

結論からお伝えすると、七五三で祈祷しない家庭は少なくとも約3割いて、決して非常識ではありません。

3つの調査でわかる「七五三 祈祷しない割合」のリアル

七五三で祈祷しない家庭は、複数の調査で約3割前後という数字が出ています。

調査主体・対象・時期はそれぞれ違うので、ひとつの数字を鵜呑みにせず、傾向として捉えるのがポイントです。

「みんなどうしてるんだろう…」と気になる気持ちは、私自身が娘3歳の七五三のときに痛いほど経験しました。

調査 母数 祈祷しない側の主な数字
SNOW*IN(シュフーズ)2022年6月 n=197 撮影のみ28.9% / 祈祷のみ14.6%
OurPhoto 2022年7-8月 n=85 写真重視71.8% / 当日撮影派70.2%
価格.comリサーチ 2014年10月 n=208 七五三で写真撮影をする家庭が9割超

SNOW*INの「撮影のみ28.9%」には、神社にすら行かなかった人と、参拝はしたけれど祈祷は受けなかった人が両方含まれます。

つまり「七五三のお祝いをした家庭の少なくとも28.9%は正式な祈祷を受けていない」という事実が読み取れます。

祈祷を省く家庭は決して少数派ではなく、約3割の現実的な選択肢として広がっていますよ。

祈祷しなくても縁起や非常識の心配はいらない

祈祷しなくても、縁起が悪くなったり非常識と思われることはありません

七五三はもともと「子どもが無事に育ったことを祝う人生儀礼」であって、祈祷そのものが必須の儀式ではないからです。

七五三とは、子供が無事に育つことができたことを皆で祝う人生儀礼です。

出典:神社本庁「七五三」

義両親や周囲に何か言われそうで気が重い気持ちは、私もよく分かります。

参拝はちゃんとしてお祝いを残す」と伝えれば、祈祷を省いても角は立ちにくいです。

七五三そのものをやらない選択を考えている方は、やらなかったら後悔する?七五三をお祝いする理由を総まとめもあわせて読むと判断材料が増えますよ。

写真をちゃんと残せば「やっておけばよかった」を防げる

祈祷しない選択をしても、写真で家族の表情を残せば後悔はぐっと減らせます。

子どもの成長はあっという間で、当日の表情・空気感は写真でしか戻せないからです。

私はニューボーンフォトを「知らずに撮り逃した」経験があり、その後悔から出張撮影に救われた一人です。

祈祷を省いても写真は残す。後悔しにくいラインは「祈祷の有無」ではなく「写真の有無」で決まります。

写真館・出張撮影・自宅セルフ撮影と選択肢は色々ありますが、家族全員が自然に写るのは出張撮影が特にラクでした。

fotowaなら写真データ75枚〜と出張料込みのわかりやすい料金で、初めてでも依頼しやすいですよ。

fotowaの七五三体験は先輩ママ・パパが語るfotowaの七五三撮影レビューで詳しく書いています。

ママ

3割もいるなら、うちだけ非常識ってわけじゃないのね。少し気がラクになったわ。

【データ深掘り】七五三 祈祷しない割合を3つの調査で確認

【データ深掘り】七五三 祈祷しない割合を3つの調査で確認

ここからは、七五三で祈祷しない割合を裏づける3つの調査と、そこから読み取れる時代の流れを順番に見ていきます。

SNOW*IN 2022年調査:撮影のみ28.9%/祈祷のみ14.6%/両方56.3%

本キーワードに特に近い調査が、SNOW*IN(株式会社シュフーズ運営)の2022年6月実施・n=197のアンケートです。

七五三で「撮影と祈祷の両方」を行った家庭は56.3%、「撮影のみ」が28.9%、「祈祷のみ」が14.6%という結果になっています。

「ちゃんと数字で確認したい」という気持ちは、家族会議の前にこそ大事ですよね。

七五三のスタイル 割合 解釈
撮影と祈祷の両方 56.3% 従来型のフルコース
撮影のみ 28.9% 祈祷を省いた家庭(神社不参拝+参拝のみ含む)
祈祷のみ 14.6% 写真は残さない選択

注意したいのは「撮影のみ28.9%」の中身です。

この28.9%には、神社に行かずに撮影だけした人と、神社で参拝はしたけれど正式な祈祷は受けなかった人が両方含まれます。

つまり七五三のお祝いをした家庭の少なくとも28.9%は祈祷を受けていないという事実が読み取れますよ。

OurPhoto 2022年調査:写真重視71.8%・当日撮影派70.2%

OurPhotoが2022年に実施したn=85のアンケートでは、七五三で「写真を重視する」と答えた家庭が71.8%にのぼります。

さらに「七五三当日に撮影する派」が70.2%と、お参りと撮影をセットで考える家庭が多数を占めました。

「祈祷より写真の方が思い出に残る」と感じる感覚は、私自身も子どもの七五三を経験して強く実感した点です。

写真重視71.8%が示す現実。祈祷を省いた分のエネルギーを写真に振り向ける家庭が約7割を占めています。

ただし母数85件と小規模調査なので、傾向の参考として捉えるのが安全です。

SNOW*IN調査と組み合わせて見ると、写真は残すけれど祈祷は省くという選択が一定の支持を得ているのが分かります。

価格.com 2014年調査:写真撮影をする家庭は9割超

歴史的な傾向として、価格.comリサーチが2014年10月に実施したn=208のアンケートでも、七五三で写真撮影を行う家庭は9割を超えていました。

10年以上前の時点ですでに「七五三=写真を残す行事」というイメージが定着していたわけです。

祖父母世代から「うちのときは祈祷が当たり前だった」と言われると不安になりますが、写真重視の流れは今に始まったものではありません。

調査年 写真撮影を行う割合 傾向
2014年(価格.com) 9割超 すでに写真主流
2022年(OurPhoto) 写真重視71.8% 写真の比重がさらに上昇

2014年と2022年を並べると、写真を残すこと自体は10年単位で続いている定番のお祝いだと分かります。

3つの調査からわかる「祈祷より写真重視」の流れ

3つの調査をまとめると、祈祷より写真を重視する家庭が時代とともに増えていると言えます。

共働きの増加・初穂料の負担・子どもの体力的な事情など、複数の要因が背景にあります。

「自分の感覚が時代遅れかも」と心配していた方は、むしろ流れに沿った選択をしていますよ。

3つの調査からわかること
  • 祈祷しない家庭は少なくとも約3割(SNOW*IN調査)
  • 写真は残す家庭が9割超で長年の定番(価格.com調査)
  • 写真重視派が約7割で増加傾向(OurPhoto調査)

調査ごとに母数や対象が違うので一律には扱えませんが、傾向としてのデータは家族会議の材料になります。

ママ

3つも調査があるなら根拠としては十分ね。義両親に説明するときも数字があると話しやすいわ。

祈祷しないのは普通?お参りとの違いと縁起の話

祈祷しないのは普通?お参りとの違いと縁起の話

ここからは、祈祷とお参りの違いを整理しながら、祈祷しなくても縁起が悪いとか非常識にならない理由をお伝えします。

「ご祈祷」とは祝詞をあげてもらう正式な儀式

ご祈祷とは、神職が祝詞をあげて子どもの無事と健康を神様に伝える正式な儀式のことです。

社務所で初穂料を納め、社殿に上がって祝詞奏上・玉串拝礼などを行うのが一般的な流れになります。

所要時間は15〜30分程度で、初穂料は5,000〜10,000円が相場とされています。

項目 ご祈祷の内容
場所 社殿の中
所要時間 15〜30分程度
初穂料 5,000〜10,000円が目安
授与品 千歳飴・お守り・絵馬など

正式な儀式なので、子どもの体調や着付けの時間と合わせると半日仕事になりやすいです。

「お参り」は拝殿で手を合わせるだけでもOK

お参り(参拝)は、拝殿の前で賽銭を入れて手を合わせるだけで十分に成立します。

祈祷のような申し込み・初穂料・社殿入場は不要で、参拝の作法を知っていれば誰でもできます。

「ちゃんと神様にお礼を伝えたい気持ちはあるけど、社殿に上がるのはハードルが高い」という方に向いていますよ。

お参りだけでも七五三は成立する。所要時間は10〜15分ほどで、子どもの負担も最小限に抑えられます。

参拝の基本作法は、神社本庁「参拝方法」のページでも分かりやすく紹介されています。

初詣に近い感覚で立ち寄るだけでも、節目の雰囲気は十分に味わえます。

祈祷しなくても七五三のお祝いとして成立する

祈祷しなくても、七五三のお祝いとして十分に成立します。

七五三の本質は「子どもが無事に育ったことを家族で祝う節目」であって、祈祷の有無で価値が変わるわけではないからです。

「ちゃんと祝ってあげたい」という親の気持ちは、祈祷をしないからといって損なわれることはありません

大切なのは形ではなく節目を残すこと。家族で過ごす時間そのものが、七五三の本質的な価値になります。

子ども・家庭に関する公的な情報はこども家庭庁でも発信されているので、子育て関連の節目を整理する参考になります。

ママ

お参りと祈祷の違いがやっと整理できたわ。うちはお参りだけで十分かもしれないわね。

七五三で祈祷しない人が選ぶ7つの理由

七五三で祈祷しない人が選ぶ7つの理由

祈祷しない選択は、感覚で決められているわけではなく、家庭ごとに具体的な理由があります。

理由1.拘束時間が長くて子どもの機嫌が持たない

3歳・5歳・7歳の子どもにとって、慣れない衣装で長時間じっとするのは想像以上に大変です。

着付けに30〜60分、祈祷に15〜30分、撮影に60分とつなぐと、合計2〜3時間は拘束されてしまいます。

工程 所要時間の目安
着付け 30〜60分
神社の祈祷 15〜30分
写真撮影 60分

「お昼寝の時間と被って大泣きしないか」と心配する気持ちは、3歳の七五三を経験した親なら誰もがうなずくはずです。

祈祷を省くだけで、所要時間は半分以下にまで圧縮できますよ。

理由2.初穂料を写真や食事代に回したい

初穂料の5,000〜10,000円を写真や食事代に充てたいと考える家庭は少なくありません。

祈祷後に残るのは千歳飴やお守りといった授与品ですが、形に残るのは数日で食べきる飴と小さなお守りが中心です。

同じ予算なら写真の方が長く残る。初穂料を撮影に振り向けると、10年後にも見返せる思い出になります。

同じ予算で出張撮影なら、75枚以上のデータが手元に残るので、思い出として消えにくいです。

「家族で美味しいご飯を食べる方が記憶に残る」という考え方も、立派な選択ですね。

理由3.着付け+祈祷+撮影で1日が終わる

美容室での着付け・神社での祈祷・スタジオまたは出張撮影と続けると、朝から夕方まで丸1日仕事になります。

息子5歳の七五三では、私もこの「フルコース」を経験して、家族全員が夜にはぐったりという結末でした。

子ども本人は楽しかったはずなのに、写真を見返すと表情が硬い瞬間も多く、もったいなかったと感じます。

祈祷を省くと半日で終わる。子どもの機嫌が持つ時間内に収まり、自然な表情を残しやすくなります。

祈祷を省くと拘束時間が大幅に減り、家族の余白時間が生まれます。

理由4.宗教上の理由で祈祷を受けない

家庭の信仰や宗教観で、神社の祈祷を受けない選択をするケースもあります。

祈祷を省いても、家族で子どもの成長を祝う気持ちに変わりはありません。

自分たちらしい形があってOK。自宅での家族写真や食事会も、立派な七五三のお祝いになります。

自分たちらしいお祝いの形があってもいい」と考えるのは、自然なことだと思います。

自宅で家族写真を撮ったり、レストランで食事会を開いたりと、形に縛られないお祝いも選択肢になりますよ。

理由5.兄弟まとめての祈祷が難しい

3歳と5歳、5歳と7歳など兄弟同時の七五三は、年齢差で祈祷の段取りが組みにくくなります。

下の子の昼寝・上の子の集中力切れがバラバラなタイミングで起きるからです。

「上の子が泣いて下の子の祈祷どころじゃなかった」という体験談はSNSでも珍しくありません。

兄弟は出張撮影が向いている。子どものペースで休憩を挟めるので、年齢差があっても無理なく進められます。

参拝+出張撮影なら、子どものペースに合わせて休憩を挟みながら進められるので兄弟向きです。

理由6.義両親と価値観に折り合いをつけたい

義両親と七五三のやり方で意見が分かれる家庭は、参拝+写真の中間案で折り合いをつけやすいです。

「祈祷はしないけど、神社で一緒にお参りして家族写真を撮る」と提案すれば、両者の希望を満たせます。

家族写真は祖父母世代にとっても嬉しい贈り物になりますよ。

世代差は割り切るのが近道。祖父母世代と若い親世代の感覚が違うのは当たり前と捉えると、話し合いが進みます。

理由7.共働きで予約調整が間に合わない

共働き家庭では、11月の混雑期に祈祷の予約を取るのが難しいという現実があります。

夫婦で休みを合わせる、神社の予約枠を確保する、美容室の着付けを押さえると、調整事項が多すぎるためです。

共働き家庭の働き方に関する公的情報は、厚生労働省「子ども・子育て」のページで紹介されています。

祈祷を省くと予約調整が1〜2件減る。共働き家庭の負担を軽くしつつ、家族の節目はちゃんと残せます。

祈祷を省くだけで予約調整は1〜2件減り、時間にも気持ちにも余裕が生まれます

ママ

うちが祈祷しない理由、ほとんど当てはまるわ。これだけ理由があれば堂々と決められそうね。

写真で残せば後悔しにくい!七五三 祈祷しない3つの形

写真で残せば後悔しにくい!七五三 祈祷しない3つの形

ここからは、祈祷しないときのお祝いの仕方を「お参り+写真」「写真だけ」「自宅でお祝い」の3つの形に分けて紹介します。

形1.お参り+写真:神社で参拝してそのまま出張撮影

「お参り+写真」は、神社で参拝してそのまま出張撮影に流れる多くの家庭に選ばれている祈祷しないスタイルです。

祈祷を省くだけで、節目の雰囲気と写真の両方を残せるバランス型のお祝いになります。

「神社の空気感の中で家族写真を撮りたい」気持ちは、私自身も娘の七五三で何より大事にしたポイントでした。

項目 お参り+写真の特徴
所要時間 2〜3時間
費用感 撮影料のみ(初穂料不要)
向いている家庭 節目の雰囲気を残したい・神社で家族写真を撮りたい
注意点 神社によっては撮影に申請や撮影料が必要

事前に神社の撮影ルールを確認しておくと、当日のトラブルを避けられます。

\ 出張料込みでお参り当日の撮影もスムーズ /

形2.写真だけ:神社には行かず写真館または出張撮影に集中

「写真だけ」は、神社には行かずに写真撮影に集中するもっとも子どもの負担が少ない形です。

写真館での前撮りや、自宅・近所の公園での出張撮影で完結するため、移動や待ち時間が最小限で済みます。

「3歳の子の機嫌がもつか心配」という声は、初めての七五三でいちばん多い悩みかもしれません。

1〜1.5時間で完結する。子どもの機嫌の良い時間帯を狙えるので、自然な表情の写真が残せます。

当日は「衣装を着る・撮影する」だけでよく、家族みんなが疲れにくい組み立てになります。

出張撮影の選び方は安心して任せられるおすすめ出張撮影サービス5選でも詳しく比較していますよ。

形3.自宅でお祝い:千歳飴を囲んでセルフ撮影+写真サービス

「自宅でお祝い」は、神社にも写真館にも行かず、自宅で千歳飴を囲んで祝うカジュアルな形です。

共働きで休日もまとまって取れない・下の子が小さくて外出が大変という家庭に向いています。

外出ゼロで節目を残せる。千歳飴と着物姿のスマホ写真があれば、七五三らしさは十分に演出できます。

「七五三らしさを少しでも残したい」という気持ちは、千歳飴と着物姿のスマホ写真でちゃんと叶います。

当日はセルフ撮影+写真サービスのフォトブック化で、形に残るアルバムまで作れますよ。

千歳飴の入手先は千歳飴はどこで買う?不二家やダイソーでも買えるのか徹底調査!で詳しくまとめています。

3つの形の比較表(所要時間・費用・子どもの負担・思い出度)

「自分の家庭はどれが合うか」を判断しやすいよう、3つの形を一覧で比較します。

所要時間・費用・子どもの負担・思い出度の4軸で並べると、優先順位が見えやすくなります。

「全部いいとこ取りしたい」と思っても、家族の体力と予算で諦める優先順位を決めるのが現実的です。

項目 お参り+写真 写真だけ 自宅でお祝い
所要時間 2〜3時間 1〜1.5時間 1〜2時間
費用感 撮影料のみ 撮影料のみ 千歳飴・食事代
子どもの負担 最小
思い出度 大(写真主軸)
向いている家庭 節目の雰囲気重視 子どもの機嫌・体調が心配 共働き・下の子が小さい

3パターンとも「祈祷しない」点では共通ですが、軸を変えるだけで家庭ごとに合うパターンが変わります。

「自分はどれ?」迷ったときの判断フロー

3つの形のどれが合うか迷ったときは、家族の優先順位を順番に確認すると決めやすいです。

「神社に行くか・子どもの体力は十分か・夫婦で休みは合うか」の3問で自然に選択肢が絞られます。

「夫婦で温度差があってまとまらない」場合の落としどころとしても、この判断フローは便利ですよ。

判断フロー
  • 神社に行きたい? → YESなら「お参り+写真」
  • 子どもの体力・機嫌に不安がある? → YESなら「写真だけ」
  • 夫婦の休みが合わない/下の子が小さい? → YESなら「自宅でお祝い」

家族の優先順位は年によって変わるので、上の子と下の子で違うパターンを選んでも構いません。

ママ

判断フローのおかげで、うちは「お参り+写真」でいいって決まったわ。これで家族会議できそう。

スタジオ・OurPhoto・fotowa全部経験!七五三で祈祷しないと後悔する?

スタジオ・OurPhoto・fotowa全部経験!七五三で祈祷しないと後悔する?

ここからは、筆者が3スタイル全部を経験して感じた「後悔ポイントの正体」を、フラットな目線でお伝えします。

息子5歳(スタジオ+祈祷あり):1日がかりで親も子もぐったり

息子の5歳七五三は、スタジオ撮影+神社での祈祷というフルコースで臨みました。

結果として朝9時から夕方17時まで丸1日仕事になり、家族全員がぐったりして帰宅したのを覚えています。

特につらかったのはスタジオでの待ち時間で、息子は途中で「もう帰る」と何度も繰り返していました。

フルコースは想像以上に消耗する。写真自体は綺麗でも、オプション追加で予算オーバーになる落とし穴があります。

結婚式以来のプロ撮影で写真自体は素敵でしたが、オプション追加で予算オーバーになったのも事実です。

「祈祷ありのフルコースは想像以上に消耗する」というのが、息子5歳での特に大きな学びでした。

娘3歳(OurPhoto+お参りのみ):祈祷なしでも大満足だった

娘3歳の七五三は、妻が見つけてきたOurPhotoで初の出張撮影に挑戦しました。

祈祷は省いて参拝のみ+境内での出張撮影で臨み、所要時間は2時間ほどで完了しました。

「お賽銭をあげている娘の横顔」「境内を歩く家族の後ろ姿」など、自然な瞬間がそのまま写真に残ったのが印象的です。

祈祷なしでも満足度は高い。2時間で完結し、家族の自然な表情がしっかり写真に残りました。

OurPhotoの体験談はアワーフォト(OurPhoto)での七五三体験談:笑顔溢れる思い出作りでも詳しく書いていますよ。

祈祷を省いても、家族で過ごした時間の濃さに後悔はありませんでした。

娘7歳(fotowa+お参りのみ):家族写真メインで思い出が濃く残った

娘7歳の七五三では、fotowaで参拝+出張撮影のスタイルを選びました。

3スタイルを比べた中で、家族写真の枚数と表情の自然さがいちばん良かったのがfotowaです。

写真データ75枚以上が出張料込みで届くため、選び抜く楽しみもアルバムにする楽しみも両方味わえました。

写真が苦手な自分でも自然に写る。カメラを意識しないで済むのが、出張撮影ならではの強みでした。

「写真を撮られるのが苦手な自分でも、自然な表情が残った」という体験はfotowaがいちばん強かったです。

fotowa利用の詳しい流れは先輩ママ・パパが語るfotowaの七五三撮影レビューでも紹介しています。

結論:後悔は「祈祷の有無」より「写真の有無」で決まった

3スタイル全部を経験した結論は、後悔は祈祷の有無ではなく写真の有無で決まるということです。

祈祷ありのフルコースで撮った写真も、参拝+出張撮影で撮った写真も、後で見返したときの嬉しさはそう変わりません

逆にニューボーンフォトを撮り逃した経験では、その時期の写真がない事実だけが10年たった今も心に残ります。

祈祷を省くなら写真は妥協しない。祈祷の有無は1日で消えるが、写真は10年20年の宝物として残ります。

祈祷しない選択をするなら、その分のエネルギーを写真にしっかり振り向ける方が後悔はしっかり減らせますよ。

ママ

3スタイル全部経験した人の話だから説得力あるわ。写真をしっかり残すなら出張撮影が特にラクそうね。

共働き家庭のリアル!祈祷しない七五三 1日のスケジュール例

共働き家庭のリアル!祈祷しない七五三 1日のスケジュール例

ここからは、共働きの家庭でも実際にマネしやすい1日のスケジュール例を、3パターンに分けて紹介します。

例1.土曜午前に参拝+出張撮影/午後は自宅でお祝いランチ

共働きの定番は、土曜午前にお参りと撮影をまとめて午後は自宅でゆっくりというパターンです。

朝9時に出発、神社で30分参拝、その場で1時間の出張撮影、12時前に帰宅という流れなら子どもの体力も持ちます

「平日の有休が取れないからこそ、土曜の朝で完結させたい」という気持ちはよく分かります。

時間 予定
9:00 自宅で着付け・出発
9:30 神社到着・参拝
10:00〜11:00 境内で出張撮影
12:00 帰宅・着替え
13:00 自宅でお祝いランチ・千歳飴

午後を自宅で過ごせると、家族のリラックスタイムも確保できて充実度が上がります。

例2.平日有休+朝の前撮りで混雑回避

11月の土日が混雑するのが嫌な家庭は、10月平日に有休を取って前撮りするパターンが向いています。

神社の参拝は本番の11月にとっておき、写真だけ早めに済ませる二段階方式です。

「混雑が苦手な子どもの気持ち」を最優先できるのも、平日前撮りの良いところですよ。

平日有休なら混雑ゼロ。カメラマンの予約も取りやすく、ゆったりとした撮影時間を確保できます。

有給を1日使うだけで、当日のバタバタが激減して家族写真のクオリティも上がります。

例3.神社に行かない場合の自宅セルフ撮影プラン

下の子が小さい・子どもの体調が不安定な家庭は、神社に行かず自宅でセルフ撮影する形も選択肢です。

着物姿で千歳飴を持って、リビング・庭・玄関で短時間ずつ撮ると無理なく仕上がります。

「外に出ると子どもが疲れすぎる」という家庭でも、家の中なら子どものペースで進められます。

家の中なら無理がない。後日まとめて出張撮影を依頼すれば、家族写真も別の機会に残せます。

セルフ撮影だけだと家族写真が撮れないので、後日まとめて出張撮影を依頼するのがおすすめです。

共働き世帯の子育て施策はこども家庭庁でも情報発信されています。

ママ

うちは平日有休派で行こうかな。混雑回避できるのは子どもにも親にも優しいわね。

祈祷しないでお参りだけする時のマナーと服装

祈祷しないでお参りだけする時のマナーと服装

祈祷しなくても、お参りには最低限の作法と服装のマナーがあります。

鳥居の前での一礼と手水舎でのお清め

神社に入るときは、鳥居の前で軽く一礼するのが基本です。

参道は中央を避けて少し脇を歩くのがマナーで、神様の通り道とされる中央を空けるためです。

「子連れで作法を覚えきれるか心配」という方も、最低限この部分を押さえれば大丈夫です。

手水舎は右手で柄杓を取って左手から。左手・右手・口の順に清めれば、最低限の作法は十分です。

手水舎では右手で柄杓を取り、左手・右手・口の順に清めるのが基本の流れになります。

拝殿での「二礼二拍手一礼」のやり方

拝殿では「二礼二拍手一礼」が基本の作法です。

賽銭を入れて鈴を鳴らした後、深く2回お辞儀し、手を2回打ち、最後に1回お辞儀をして終わります。

「子どもがマネできるか不安」と思っても、親が見本を見せれば3歳でも雰囲気だけは真似できますよ。

参拝の流れ
  • 賽銭を入れる
  • 鈴を鳴らす(あれば)
  • 2回お辞儀する
  • 2回手を打つ
  • 感謝を込めて1回お辞儀する

正式な作法は神社によって細部が異なるので、心配なら現地の案内板を確認すると安心です。

子どもの服装は和装・洋装どちらでもOK

子どもの服装は、和装でも洋装でもどちらでも問題ありません

3歳は被布、5歳は羽織袴、7歳は四つ身が和装の定番ですが、ワンピース・スーツ・ブレザーで参拝する家庭も増えています。

「着物だと動きにくくて子どもがぐずりそう」という心配は、洋装に切り替えるだけで解消できます。

動きやすさを優先してOK。子どもの機嫌が良いほど、写真の表情も自然に仕上がります。

レンタル衣装と購入のどちらを選ぶかは、兄弟の有無・予算・収納スペースで判断すると後悔が少ないです。

親の服装は子どもより控えめが基本

親の服装は、子どもより控えめが基本のマナーです。

主役は子どもなので、母親はワンピースやスーツ、父親はビジネス寄りのジャケットスタイルで十分対応できます。

「義両親も呼ぶから格式を上げた方がいいかな」と迷う方も、ジャケット+スカート(パンツ)の組み合わせで困りません。

主役は子どもと割り切る。親の服装で迷ったら、子どもより一段控えめのトーンで合わせると失敗しません。

お参り当日の親の服装の選び方はお宮参りの服はユニクロで十分!浮いた予算で写真を残す3ステップの考え方が七五三にも応用できますよ。

ママ

作法も服装も、思っていたほど厳しくなくて安心したわ。これなら子どもにも無理させずに済みそう。

千歳飴はどうする?祈祷しなくても入手できる3つの方法

千歳飴はどうする?祈祷しなくても入手できる3つの方法

祈祷を受けないと神社の千歳飴はもらえませんが、購入で代替できる方法はちゃんとあります。

スーパー・百貨店・専門店で買う

千歳飴は、10〜11月のスーパー・百貨店・和菓子専門店の店頭で買えます。

不二家・ダイソー・成城石井・イオンなど、身近な店舗でも季節限定で並ぶことが多いです。

「神社のじゃないと意味がないかな」と心配する声もありますが、千歳飴の意味は「子どもの長寿を願う」点で同じですよ。

市販の千歳飴も意味は同じ。子どもの長寿を願う気持ちは、どこで買っても変わりません。

千歳飴の購入先は千歳飴はどこで買う?不二家やダイソーでも買えるのか徹底調査!でも詳しく紹介しています。

通販ならアレルギー対応の千歳飴も選べる

通販なら、アレルギー対応の千歳飴も選べます。

卵・乳・小麦・大豆・落花生など特定原材料を使わない商品が、Amazonや楽天で取り扱われています。

「子どものアレルギーが心配で神社の千歳飴は食べさせられない」という悩みは、私の周りでもよく聞くテーマです。

通販は成分表示を事前確認できる。食品表示や原材料の基本ルールも公的機関で公開されています。

食品表示や原材料に関する基本情報は消費者庁のサイトでも確認できます。

事前に成分表示を確認できる通販なら、安心して用意できます。

自宅でお祝い+千歳飴で「七五三体験」は完成する

千歳飴さえあれば、自宅でお祝いするだけでも七五三体験は完成します。

着物姿で千歳飴を持って、家族で写真を撮るだけでも、見返したときの感動は本物です。

「神社に行けない年でも何かしてあげたい」という気持ちは、千歳飴と家族の食卓で十分に届きます。

千歳飴は形を残す象徴。神社の有無に関わらず、子どもの長寿を願う気持ちはちゃんと伝わります。

家族で千歳飴を分け合う時間こそが、子どもの心に残る七五三になりますよ。

ママ

千歳飴って通販でも買えるのね。アレルギー対応もあるなら、うちの子にも安心して食べさせられそう。

七五三 祈祷しない割合についてのよくある質問

七五三 祈祷しない割合についてのよくある質問

七五三 祈祷しない割合に関して、読者からよく寄せられる5つの質問にまとめて回答します。

祈祷しないと七五三の意味がなくなる?

祈祷を省いても、七五三本来の「子どもの成長を祝う」意味は失われません。神社本庁も「子供が無事に育つことができたことを皆で祝う人生儀礼」と説明しています。詳しくは祈祷とお参りの違いと縁起の話を確認してください。

義両親に祈祷を勧められたらどう伝える?

「参拝はちゃんとして家族写真も残す」と先に伝えると角が立ちにくいです。約3割の家庭が祈祷を省いている調査結果も話のきっかけになります。具体的なデータは3つの調査で確認のセクションを参考にしてください。

写真だけで本当に後悔しにくい?

後悔の差は祈祷の有無より「写真の有無」で決まることが多いです。子どもの成長はあっという間で、表情や雰囲気は写真でしか戻せません。3スタイル経験談はスタジオ・OurPhoto・fotowa全部経験で詳しく書いています。

祈祷しない場合でも神社で撮影していい?

神社によって撮影ルールが違うため、事前確認が必須です。撮影禁止・撮影料が必要・申請が必要などパターンは様々です。お参り+写真パターンの注意点は形1.お参り+写真を確認してください。

子どもが嫌がったら写真も省いていい?

子どもの体調・機嫌を最優先するのが基本です。当日が無理なら平日の前撮りや自宅セルフ撮影に切り替える選択もあります。共働き向けの段取りは共働き家庭の1日スケジュール例で紹介しています。

まとめ:七五三で祈祷しない割合は約3割!写真で残せば後悔しにくい

まとめ:七五三で祈祷しない割合は約3割!写真で残せば後悔しにくい

七五三で祈祷しない家庭は少なくとも約3割いて、決して非常識ではないという調査結果がそろっています。

祈祷の有無で七五三の価値が変わるわけではなく、後悔の差は「写真をちゃんと残したかどうか」で決まることが多いです。

記事のポイント

祈祷を省いた分、家族の時間と写真にエネルギーを振り向ければ、節目の濃さは決して薄まりません。

ママ

ここまで読んで気持ちが固まったわ。うちは祈祷を省いて、その分しっかり写真を残すことにする。

「迷っている時間も家族の節目は近づく」ので、まずは出張撮影の予約状況をのぞいて当日の流れを具体化するのが早道です。

fotowaなら日時変更が前日まで無料・全額返金保証ありで、初めての出張撮影でも気軽に試せますよ。

悩むより一度サイトをのぞいてみるところから、祈祷しない七五三の準備は動き出します。

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